24 3月不登校を家族だけで抱えずに通信制高校を利用しよう

通信制高校を利用する若い世代が増加していると言われています。高校を中退する生徒は非常に少なくなってきましたが、減少している高校中退児童の間で、圧倒的に多い中退理由が、人間関係に対する不信なのだそうです。いじめなどで不登校になってしまう生徒がいるそうです。


通信制高校が率先して取り組む生徒の人間関係

通信制高校では、人数が少ないということが時間を自由に使えることと別に、特徴として挙げられます。やはりまだ全日制高校に通う生徒の方が多く、通信制高校の生徒は非常に数が少ないと言えます。しかし少人数には少人数のメリットがあるのです。この特徴を生かして、生徒個人にしっかりと目を配り、先生と生徒の距離を近づけている通信制高校は少なくないそうです。


不登校児童のケアを行う場合も

引きこもりなどの生徒や、不登校児童は、自宅から一歩も出られないほどのトラウマを抱えてしまっている生徒もいます。このような場合には、先生が自宅まで訪問し、一緒に散歩を行うなど、専門の指導を行うサポート校と提携している通信制高校もあるそうです。家族以外にはなかなか頼れない問題、親も本人もつらい問題は、家族だけで抱え込まず、先生と一緒に前に歩むことができるのです。

不登校の方でも入学できる通信制高校・・・・http://www.sevillaporlarepublica.org/

10 3月通信制高校と高認試験は違いがあるの?

高校卒業を一度あきらめてしまった生徒が、もう一度高校卒業資格を目指して学習を行う場合には、高認試験に合格する方法と、通信制高校などの一度、高校中退を行った生徒をサポートしている教育機関に再度入学する方法とがあります。この2つの資格にはどんな違いがあるのでしょうか?


通信制高校も高認試験も同じような資格

通信制高校で得ることができるのは、高校卒業資格です。一方で高認試験を利用して得る資格は、高校卒業と同等の資格というものになります。ただし、同等の資格になるので、この資格の違いでどちらかに不利益が生じるということはありません。単に試験を受けて高校卒業資格と同等の資格を取るか、高校を卒業することで高校卒業資格を得るか、この違いだけです。もちろん、受験資格に必要な教科に合格している、履修を終えていることで、大学受験なども可能です。


学費面や、自分の学力などを考えて選ぼう

学費面で節約ができるという面では、非常に有利になるのが高認試験です。通信制高校もどちらも、過去に修得した単位に関しては再履修が必要ないとされていますから、2年生以上で中退をした場合には1年生での単位がそのまま利用できるというのも大きいのです。ただし、通信制高校では常に分からない部分を質問できるというメリットがあります。学習のペースや自分の学力、高校卒業に賭けることのできる経済的な面を比較して選ぶといいでしょう。

30 5月通信制高校で卒業資格を得ることの意義

通信制高校の卒業生とその他の高校の卒業生に対する、企業の人事担当者の見る目には、そこまで印象の差がないと近頃では言われています。
通信制高校の存在自体が認知されたということもありますし、多様性を認める時代にもなっています。
就職に強い通信制高校を選択していれば、更に就職は有利になると考えられます。
また卒業後、大学や短大、専門学校へ進学をしていれば、卒業高校の形態は全く関係なくなります。


<大学へ進学するとき>

進学することはなくとも、年月を経て大学への進学を考えるようになる可能性は誰にでもあります。
その時に高校卒業の資格や高校卒業と同程度の学力があることの証明となる高等学校卒業程度認定試験の合格が必要となります。
大学へ進学しようと思い立ってから通信制高校や高等学校卒業程度認定試験を受験するというのは、大変なエネルギーを要しますし、遠回りにもなります。
努力次第とは言うものの、年を負うごとに学習能力は低下するものですから、思うようにははかどりません。
高校卒業の資格だけは、若い自分に取得しておくことが、望ましいとされています。
今は大学や短大への進学の希望がなかったとしても、生来の可能性を広げていくという意味でも、通信制高校を卒業して資格だけは得ておくことは決して無駄ではありません。

11 4月通信制高校での単位の取得

通信制高校で単位を取得する方法は、全日制高校や定時制高校とは違い、この特有のシステムにメリットを見出して通信制へ進学した生徒も増加傾向にあります。


<通信制高校の単位取得のシステム>

通信制高校は、全日制高校や定時制高校と同じく、学校教育法の定めの中にあります。3年以上の期間でをもって卒業を目指します。「3年以上」というのは、3年で必ず卒業しなくてはならないのではなく、3年以上であれば何年かかってもいいということです。必ず規定された年以内で卒業しなければならないという規定もありません。課題のレポートを作成と提出を行い、添削をうけ、その後単位認定試験に合格すれば単位は取得できます。スクーリングで面接指導を受けることも必要です。このようにして取得した単位の数が卒業必要数に満たれば、卒業です。


<全日制高校との違い>

全日制高校や定時制高校は学年によって区分され、学年に沿った学習カリキュラムが組まれています。その学年で定められている単位が取得できなけば、留年となります。次の年にまたすべての単位の履修を行います。通信制高校には学年の区分がなく、留年がありません。取りこぼした単位は、他の年に取ればいいのです。3年より短い期間で卒業することは出来ません。

13 3月通信制高校はどのように過ごす?

通信制高校での過ごし方は、その人によって変わってくるかと思います。
自己管理がしっかりできている人は毎日が充実していると思うし、だらだら過ごしている人はそのまま時間が過ぎていくだけ・・・。
そんな過ごし方はとてももったいないと思いますので、まずは自己管理を出来るようにしましょう!
自己管理さえできれば、毎日を充実させることが出来ると思いますよ。


通信制高校の課題をこなそう

通信制高校には課題やレポートが出されますから、それをこなして提出をする必要があります。
提出できないと単位を取得できないので、必ず提出するようにして下さいね。
分からない問題が出てきたときは、参考書を購入して解いてみたり、スクーリングの時先生に質問してみるのも良いですね。
サポート校に通って進めることもおすすめです。
分からないからといって、ずっと分からないままにしちゃだめですよ!


気分転換も必要

普段はご自宅で過ごされる方が多いかと思いますから、たまには外に出て体を動かしてみるのもおすすめです。
ずっと家に居たら気分が塞ぎますし、日光を浴びていないので体にも良くないと思うんですよね。
ですので、気分転換も兼ねて外に出て動くようにしてみて下さいね。
通信制高校の中にはクラブを設けていますから、そちらに参加してみることもおすすめですね!

10 3月通信制高校で注意したい選択科目

通信制高校で高校を卒業する生徒が増加しているそうです。過去、経済的な理由で高校に通えないという生徒などを救済するために利用されていた通信制高校ですが、現在では人間関係に悩んで学校を辞めてしまった生徒や、自分のやりたいことのある生徒が自分の時間を多く取るために通学していると言われています。


通信制高校から進学を行う場合

通信制高校では、高校を卒業するうえで絶対に必要な必修科目と、自分で学習したい内容を選択する選択科目の2種類の授業があります。必修科目は1科目でも落としてしまうと卒業ができません。選択科目は自分で選んで履修を行い、この2つの科目の合計が最低で74単位になることが、高校卒業の条件です。自分で好きな科目は選べますが、進学を行う場合には、希望する志望校の履修条件などを確認する必要があります。


選択科目に履修条件がある学校も

大学や専門学校の一部では、選択科目となっている科目の履修を受験資格としている学校があります。生物や物理など理系にこの条件を出す学校が多いそうです。自分で学びたい分野が決まっているのであれば、志望校の相談を行うときに担任の先生と相談して履修する科目を決めるといいでしょう。まだ志望校が定まっていない場合でも、なるべく履修しておくとよい教科を先生は知っているかと思います。自分でも直前に焦らないように、ちゃんと確認しておきましょう。

10 3月通信制高校に校則はあるの?

全日制の高校では校則がありますが、通信制高校には校則があるのでしょうか?
これもその学校によって異なってきますが、高等学校ですので校則はあります。
しかし、あくまでも常識的な範囲内ですので特殊な校則は存在しないのだそうですよ。
常識をもって行動されているのでしたら、自由なのではないかと思いますので非常に通いやすくなっているのではないかと思います。
通学の頻度が多いところでは、校則に従うべきことも増えてくるのではないかと思います。


通信制高校は制服を着るの?

通信制高校の中には制服を渡しているところもあるみたいですが、きちんと着て通いなさいと言った場所は少ないみたいです。
ですので、通われている方の多くが私服で登校されているみたいですよ。
せっかくですから、制服を着られてみるのも良いかと思います。
制服は今のうちにしか着ることが出来ないものだと思いますので、着られる時に着ておかれた方が良いかと思いますよ。
もちろん、無理にとは言いませんがぜひ!


行事もあるの?

通信制高校にも、全日制の学校と同じように行事があります。
体育祭や文化祭など色々な行事がありますので、思い出をたくさん作ることが出来るかと思います。
通信制だからといって、ずっとご自宅で過ごすわけではありませんので友達を作りたいと思っている方や全日制のように思い出を作りたいと思っている方にも、お勧めだと思います。
今しか出来ないことをして、楽しみましょう!

10 3月通信制高校は時間がたくさんある

通信制高校のメリットの一つである時間がたくさんあることについてなのですが、これは嬉しいですよね。
自宅学習といっても一日ずっと学習をしている方は、少ないのではないかと思います。
学習以外では趣味に精を出したり、アルバイトをされている方はそちらを頑張ったりと時間を費やすことが出来ます。
勉強をしながら、しっかりプライベートの時間も楽しむことが出来るのが嬉しいですよね。
学習に縛られることが無いので、ストレスも大きくないかと思います。


通信制高校でしか出来ないこともあります

通信制高校には、ご自分と同じ年齢の方だけではなくて他にも年上の方もいらっしゃいますので、色々お話をして交流を深めるのが良いかと思います。
普段でしたらきっと関わることが無い方々と交流が出来ますので、それもまた魅力的で良いのではないかと思います。
人生の先輩もいらっしゃるかと思いますので、何か相談をしてアドバイスをいただくというのも貴重な経験だと思いますよ。


自分らしく過ごそう

通信制高校には色々な方がいますが、周囲に左右されずにご自分らしく過ごされるのが良いかと思います。
影響を受けて刺激を受けて視野や世界を広げることは非常に良いことだと思いますので、そこはしっかりもらって成長をして、ご自分のペースで過ごすのが良いかと思います。
周囲の方の意見を取り入れながら、少しずつ自分の成長につなげていくことが出来たら嬉しいですよね。
きっと今までに見えてこなかったものを、見つけることが出来るのではないかと思います。

07 3月不真面目だから通信制高校を卒業できないんじゃない

通信制高校は基本的には自宅学習がメインですので、学習ペースは「自己責任」という扱いをされてしまいますが、「ウチの子は、せっかく転校させてあげたのにちっとも勉強しないで遊びまわってばかり。不真面目な子にはやっぱり通信制高校なんて無理だったのかしら?」と思われるのはちょっと待ってください。


通信制高校を卒業するために必要なのは

もちろん真面目に自分一人で勉強して単位を取っていくのもとっても偉いことですが、どちらかというとそういう子の方が特殊で、つい遊ぶ方優先になってしまう子の方が普通なのです。
また親御さんには話せていないことが色々とあって、例えば過去に苛められていて「教科書を開くたびに酷い言葉がたくさん落書きされていたのを思い出す」という子もいます。
卒業するのに必要なのは「真面目さ」だと考えていると、お子さんを追い詰めてしまうかもしれませんからご注意ください。


目的意識こそ大事

人間に限らずどんな生き物でも「ゴール」が見えている方が精神的に安定します。「ゴール」とはただたんに「終わりの位置」という意味ではなく「目的」や「目標」という意味で使用しています。
通信制高校に入ったのは何のためかと問いかけた時に、「前の学校から逃れるため」という理由だけだったら転校手続きが完了した時点でゴールしてしまっているわけですから、そりゃ遊ぶ方優先になってもしかたないですよね。
是非、小さなところから小さな目標を立ててあげるところから初めてみてください。
「毎日2時間リビングで勉強したら、来月からお小遣い上げる」とか「単位●個以上取れていたらバイトするのOKしてあげる」など、具体的な数値を伴う小さな目標をどんどん与えていきましょう。