30 5月通信制高校で卒業資格を得ることの意義

通信制高校の卒業生とその他の高校の卒業生に対する、企業の人事担当者の見る目には、そこまで印象の差がないと近頃では言われています。
通信制高校の存在自体が認知されたということもありますし、多様性を認める時代にもなっています。
就職に強い通信制高校を選択していれば、更に就職は有利になると考えられます。
また卒業後、大学や短大、専門学校へ進学をしていれば、卒業高校の形態は全く関係なくなります。


<大学へ進学するとき>

進学することはなくとも、年月を経て大学への進学を考えるようになる可能性は誰にでもあります。
その時に高校卒業の資格や高校卒業と同程度の学力があることの証明となる高等学校卒業程度認定試験の合格が必要となります。
大学へ進学しようと思い立ってから通信制高校や高等学校卒業程度認定試験を受験するというのは、大変なエネルギーを要しますし、遠回りにもなります。
努力次第とは言うものの、年を負うごとに学習能力は低下するものですから、思うようにははかどりません。
高校卒業の資格だけは、若い自分に取得しておくことが、望ましいとされています。
今は大学や短大への進学の希望がなかったとしても、生来の可能性を広げていくという意味でも、通信制高校を卒業して資格だけは得ておくことは決して無駄ではありません。

Comments are closed.