10 3月通信制高校で注意したい選択科目

通信制高校で高校を卒業する生徒が増加しているそうです。過去、経済的な理由で高校に通えないという生徒などを救済するために利用されていた通信制高校ですが、現在では人間関係に悩んで学校を辞めてしまった生徒や、自分のやりたいことのある生徒が自分の時間を多く取るために通学していると言われています。


通信制高校から進学を行う場合

通信制高校では、高校を卒業するうえで絶対に必要な必修科目と、自分で学習したい内容を選択する選択科目の2種類の授業があります。必修科目は1科目でも落としてしまうと卒業ができません。選択科目は自分で選んで履修を行い、この2つの科目の合計が最低で74単位になることが、高校卒業の条件です。自分で好きな科目は選べますが、進学を行う場合には、希望する志望校の履修条件などを確認する必要があります。


選択科目に履修条件がある学校も

大学や専門学校の一部では、選択科目となっている科目の履修を受験資格としている学校があります。生物や物理など理系にこの条件を出す学校が多いそうです。自分で学びたい分野が決まっているのであれば、志望校の相談を行うときに担任の先生と相談して履修する科目を決めるといいでしょう。まだ志望校が定まっていない場合でも、なるべく履修しておくとよい教科を先生は知っているかと思います。自分でも直前に焦らないように、ちゃんと確認しておきましょう。

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